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出典:weheartit.com

貧しさゆえに、母親が自分の子供を殺してしまう――そんな悲愴な事件が全国で発生している。母子家庭の2世帯に1世帯が貧困にあえいでいるという。


女性の貧困が深刻化している。特に全国で約120万世帯にのぼる母子家庭(シングルマザー)の困窮が顕著だ。統計によると、母子家庭の平均年収は、一般世帯の半分にも満たない。

2012年の貧困(世帯年収約122万円未満)率は、子供がいる現役世帯(世帯主が18-64歳)全体では15.1%なのに対し、ひとり親世帯では約55%にまで跳ね上がる(ひとり親世帯の約9割が母子家庭)。2世帯に1世帯以上が、貧困に苦しんでいるのだ。 

(引用元:現代ビジネスより http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44272)

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<学校の教材が買えない>
「とにかく、子供のためにおカネをかけられないのがつらい」と苦しい生活状況を明かすのは、埼玉県在住のシングルマザー・芦田絵美さん(仮名、30代)だ。

一番苦しいのが、子供が学校で使う教材などの費用です。下の子供が小学校に入学するときに、2000円もする算数セットや、12色入りのマジックペン(1200円)を買わなければならなかったり……。ほとんど使わない鍵盤ハーモニカが、なぜ5000円もするんだろうとか、そんなことを考えるのがイヤですね(苦笑)



<急増する「母子心中」> 
安定した職に就けず、やっとの思い出見つけた仕事も風俗など、身を切る仕事ばかり、勤務内容がハードな割には実入りが少なく、「一日3人客をとって、ようやく人並みに暮らせる程度の収入」(勤務経験のある30代女性)だという。

しかし、住むところさえない女性のなかには、風俗での仕事が「最後の砦(とりで)」となっている人がいるのも事実だ。そういった店でも働けない女性は、最悪の場合、「死」を選択することもある。近年、生活に行き詰まり、母子ともに餓死したり、母親が子供を手にかけてしまうという事件が多発している。 


<「なぜ産んだんだ」と責められ> 
可純さんはバレー部に所属する、アイドル好きの活発な女の子だった。この4日前には、彼女の通う中学校で運動会があり、可純さんは応援団の一員だった。母親は、娘が応援団で使用したハチマキを使って、首を絞めたという。

千葉県の県営住宅の場合、生活困窮者であれば最大で家賃を月2560円にまで下げることが可能だが、そうする提案もなかったようだ。 生活保護の相談も受けているが、断られてしまっている。『面会記録票』をみると市の担当者が母親の話をまともに取り合っていなかったと思われます。生活保護が受けられていれば、あるいは家賃の減額制度を知っていれば、娘を手にかけるようなことはなかったはずです」


安倍政権が発足してさらに生活保護の金額の見直しもあり、シングルマザーの方たちの生活は苦しくなるばかりです。


ネットの意見
・簡単に離婚する人が多いのも問題だと思う 

・頼れる親戚がいない人は子どもを作る時にちゃんと考えておいた方がいい。 
頼れる人が夫だけだと、いつ何が起こるかわからないし…

・こういう人たちってなんで被害者ぶるんだろう? 子一人育てられないなら産まないで。 産んだら責任持って育てて。 貧しい人ほど国のせいにしたがる。

・パートだけでも自炊して食べる事くらい不自由しないでしょ。

・生活保護の不正受給を撲滅して こう言う方達の為に税金を使って欲しいです。

・子どもは減ってるのにシングルマザーは減るどころが増えてるから深刻。世界にはあまり知られてないだろう日本の闇。

・死別でシンママになった人以外は、 
ほぼ自業自得としか思えない。
 
・女ばっかり責められて男は離婚したらまるで他人事。 

さらに追い討ちをかけるような意見もありますが、シングルマザーでもしっかりと暮らせている人もいるのが現実なんです。シングルマザーの人たちでも生活できてる人、生活できない人の差はなんなんでしょう?

今現在、シングルマザーの苦労もあると思いますが、本当に援助が必要な人たちのための制度の見直しが必要なんだと思います。

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